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殺されるのか [follow me(フォロー&ついてきて!)]

肺に管を入れた。痛くて横になれない。痛み止めの薬持ってきた。この馬鹿どもは薬しか対象法を考えられんのか?俺は馬鹿父親と馬鹿主治医と馬鹿看護師にやはり殺されてしまうのか。

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本当に「体力の衰え」ってあるんだねぇ [follow me(フォロー&ついてきて!)]

「本当に“体力の衰え”ってあるんだなぁ」と
日々実感している。
ちょっと前までは近所のコンビニに歩いて買い物に行けてたのに
今ではどうやら無理らしい。
いや~、本当に体力って衰えるものなんだねぇ!!

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生活の詩 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

「自分の足で歩けるって素晴らしい、
 お金があるって素晴らしい、
  目が見えるって素晴らしい」。

6月15日に考えたエントリーになります。

1行め:そう自己暗示の言葉をつぶやきながらトイレまで頑張って歩いてみた。
2行め:家の唯一の収入源「(両親、ぼくの)年金」が2ヶ月に1度降りる日で、
(兄は今の所経済活動はしていないようなので)そんな日の両親の様子を聞きながら何となくそう感じた。
3行め:ノートpcの出荷時からの初期設定をいつものヘルパーさんに頼んだところ
(当たり前だけど)難なく設定を終えてくれたので音声が鳴らないと何ともpcの操作がままならない
身としては少し感動的な感じがした。

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ブログの引越し [follow me(フォロー&ついてきて!)]

なんか、ここのページが
フレームページが矢鱈開くような形になっちゃったみたいなので
使いづらくて
http://blog.goo.ne.jp/fkmk
にとりあえず引っ越してみることにしてみました。
よろしくです。

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“世界”を感じるために [follow me(フォロー&ついてきて!)]

これまで高島彩さんがやってる『エチカの鏡 ココロにキクTV』(フジテレビ)を観てて参考になったなぁと思った回は、教育法の紹介の一つで、子供に漫画を見せてそれを文章家させるというもの。それによって言葉による要約力、表現力を身に付けさせるというものだったと思う。
それを観たぼくは「そうそう、人生においてぼくが欲しかった人材というのはこういうことが得意な人だったんだよなぁ」と思ったのである。

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我が魂のふるさとは? [follow me(フォロー&ついてきて!)]

生まれてから18才までとそれから6、7年前から実家カ家族の元に戻って暮らしているぼくの地元なんだけど、どうも「自分の魂のフルサト」って感じがしないんだよねぇ。

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まだまだ書けてないと思う部分を書けたらいいなぁ [follow me(フォロー&ついてきて!)]

自分という人間が持っている“根源”的な部分をうまく抽出して書くことができればいいけどなぁ。
それは視力0という現実によって阻まれてしまった世界、現実の向こう側にあるものなのかもしれないのだけど。

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ぼくの「心眼」 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 “心眼”なんて言葉があるようですが、ぼくには「心眼」なるものはよく分からないのですが、自分の好きなこんな曲などが自分の物事を見るスタンスに関係があるのかもしれません。

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タグ:PSY・S
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「未来への欠けら」 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 ぼくの心の中のキーワードの一つに「未来への欠けら」というものがある。
 それは何であるのか。

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前提の話 (2) [follow me(フォロー&ついてきて!)]

【こういう系の話は「前提シリーズ」ということにしてみようかな】

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前提の話 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

【ほんの前振り的な内容かな】

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ああ、バカだぁ [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 ぼくにはどうも「馬鹿は相手にしたくねぇ」という感覚があるようである。

 どういう人のことをぼくは「馬鹿」と感じてしまうかということについては、意識的に考えてみてはいるのだが、まだ説明的に分析的に言語化できていないのではあるが。
 本当は「バカは相手にしたくない」と切らずに、自分が馬鹿を説得できるだけの言語能力の高さや駆け引きの巧さ、根気強さを身につけるほうが有益なのだろうとは思うのだが、そういうのはもともとの才能だったり性格だったりというのがあるだろうし、後々から何らかの訓練によって身につける機会に恵まれるかどうかっていうことも関係してくるのだろうし、そういうのがぼくにはなかったから。また、ぼくは損得勘定は強いほうでも得意なほうでもないので“説得能力を身につける”ということに関して、さほどモチベーションもないのである。
 それに「馬鹿は死ななきゃ直らない」っていう言葉もあるくらいだから、そもそも自分が馬鹿であることに無自覚だったり、他人や物事を理解することにセンスや誠実さをもとうとしない人に、あえてこちらから何かを伝えようという気にはなれないのである。

 ま、「馬鹿に馬鹿って言う人が一番馬鹿」という言い方もあるから、こんなこと言ってるぼくが一番“馬鹿”なのかもしれない。っていう風に書いちゃうと、「そうだな、本人がそう書いているんだからこの人は馬鹿なんだよな」って額面通りにしか受け取れない人が最近は多いってのが、また「馬鹿な話」で…。

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自分の表現の仕方 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

ぼくの場合には、
説教臭い物言いや表現のされ方、
含意が一種類しかないようなものでは、
その言葉やエピソードが自分の心にはなかなか入ってこないので
自分の表現のあり方としては、
何気なくさりげなくライト感覚に、
複数の含意を持ちながら、心の奥のほうにも入って行ったりすることもあるような、
そんな表現ができればいいなぁ、
とか、
常々思ってきたのですねー。
でも、どうやら、
世の中の人は、
べたなもの(お笑いの種類のことではなく)や分かりやすいもの中心に
受容する人が多いみたいだ。
ときには、そっちのほうにも合わせることも必要なことのようだ
というのが
人生で学んだことの一つだなー。
それでも、
実際やれるかどうかとか、
自分がリアルにその必要性を感じているかどうかとかは、
また、別次元の話になる気がするのではあるけど。

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こういう書き方してみようかな [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 ブログの更新がなかなか進まないので、何かいい方法ないかなと今考えて、今思いついてみたもの。
 自分が考える「大事なこと」と「大事じゃないこと」を分けて、それらを取っ掛かりとして書き始めてみるとかどうかな。
 普段いろんなことをしながらあれこれと考えが浮かぶのだが、パソコンのあるこのスペースにいるとあまりいい考えが浮かばない感じがする。早い話が、「環境がよくない」ってことだろね。
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例えばこんなものが表現できたらいいのかもしれない [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 ぼくが何かを表現できるとしたら(実際やれてるのはマイナーなブログですが)、「その生き方に感動した」とか「前向きな考え方に見習いたいものだ」とかと思われたいとは全く思わないが、「人生、悩み・苦しみ・不幸などいろいろあるけど、まぁ、死ぬこたぁねぇか」と思ってもらえるものが表現できたらいいなとか思う。

 自分自身はおめでたい性格ではなく、むしろ深刻に考えがちなものだから、その逆方向に考えてみることで精神のバランスをとろうとしているのかもしれない。でもまた、子供の頃(小学校高学年の頃)から漫才・落語など聴いていた記憶があるので、もともとの性格として「可笑しいことが好き」な性格が先にあったのか、それとも自分の肉体的ハンディキャップを人一倍深刻に考えてしまったりなど遊び的要素抜きで物事を真面目に考えてしまう性格が先にあったのか、よく分からないところもあるのだが。

 昔、視覚障害者向けの有線放送番組で年長(4、50歳台かな?)の男性が話していたこんなエピソードが記憶に残っている。
 「理由は忘れたけど、中学生の頃自殺しようと思ったことがあって、寄宿舎の窓のところにベルトを引っ掛けてそれで首を…、と考えてたときにラジオで古今亭志ん生の落語が流れているのを聞いて、ふっと力が抜けて死ぬ気が失せてしまった」。
 その“緊張の緩和(※1)”的なものってどこからくるのだろう。話術の妙、考え方や精神のあり方、そんなものからくるのだろうか。
 その方の場合はその「落語的なもの」または「古今亭志ん生的なもの」どちらに強く影響されてそう感じたのかは分からないが、確かに志ん生さんの落語は事の深刻さからは距離をおいた可笑しみといったものがあるように思う。

 ぼくの場合は落語などお笑いを聴くのは趣味なんだけど、ここでは何もみんなに「落語を聴きなさい」と単に勧めようというんじゃなくて、普段からいろんな角度から物事を見たり考えたりするのにその一つとして落語的センスも取り入れるのもいいんじゃないかという話。
 普段から、何か一つの事を考える際にいろんな角度からの見方、考え方をする癖を付けていれば、もしとても深刻な状況に陥った場合であっても、「死んでしまおう」というただ一つの答えに突き進む前に、いくつかの選択肢が浮かんできて「まぁ、死ぬこたぁねぇか」って思ってもらえるかもしれないということなんだ。


 最近自殺で亡くなった方のニュースでは川田亜子さんというフリーアナウンサーの方のものがあった。
 ぼくはこの方のことは今回のニュースで初めて知ったのだが、それに纏わる話をたまたま見かけたweb情報で辿って行くと「付き合ってた男の人達が悪い人達で…」とか「芸能界の裏の圧力といった恐い話があって…」とかにも出会ったりする。
 普通のレベルの話でいくと「まだ経験の浅い若いうちに身分の不安定なフリーの仕事に転身して、新しい生活のペースに慣れなかったり、将来に不安を抱いたりなど、精神的プレッシャーから心が混乱して…」といったことになるのだろう。
youtubeに残っているテレビでの彼女の言葉を聴くと、ごく生真面目な方に思えた。

 例えば、彼女のような人に、「『まぁ、死ぬこたぁねぇか』と思ってもらえる表現ができたら」というぼくの一つの考えは“無力”なのかもしれないが、直接の知り合いではないホジションのぼくがやれることといえば「まぁ、死ぬこたぁねぇんじゃないか?」というメッセージを表現の中に組み入れることくらいなのだろうと思う。


※1
 昔、桂枝雀さんが自分の落語の実践法の整理の理屈の一つとして「“笑い”とは“緊張と緩和”の繰り返しなんだ」といったことを話していたのを覚えている。(残念ながら氏はうつ病で自殺されたけれども、ぼくの好きな落語家さんの一人だ)
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自分流 5・7・5 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

歩くだけ ただ黙々と 黙々と

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自分の言うべきこと [follow me(フォロー&ついてきて!)]

「人の言ってないことを見つけて発言する」のが
自分の「するべきこと」だとぼくは思っている。

「多数派と同じことを言う」というのは
自分にしてみれば
「何も言ってないこと」と
同義のような気がするのである。

自分が「人が言わないこと」を言うことにより
新たな視点に気づいてもらえるだろうし
全体として、バランスが取れるのではないかと思うのである。
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断片情報とともに [follow me(フォロー&ついてきて!)]

本とか読む機会とかあんまなくてさ
なかなか纏まった知識など頭に入れることができないんだけど
テレビ、ラジオ、インターネット、少数の雑誌記事抜粋テープなどで
少しずつ断片的な知識を頑張って集めながら
“情報障害”と闘いつつ考え事を進めている
ぼくなのでしたー。

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『いすゞ歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ~』 [follow me(フォロー&ついてきて!)]

 この番組のことを思い出すと凄く懐かしい気持ちになるんです。
 小学1年生の時から聞いてた記憶があります。

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