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高島彩アナ (2) [すてきかわいい高島彩さん!!!]

【● 高島彩アナ:えー、まとめますと…という感じでよろしいでしょうかね:So-net blog
http://immortality.blog.so-net.ne.jp/2007-08-07-2
というのを書いてから「彩さんすきすきー!」と思いながらチェックした情報から今書ける纏め的なことを少し】

★ 感受性、情緒性の豊かな人なのかなぁ。
お父様が俳優でお母様も大学時代に演劇サークルに入っていたことがあり、お父様が絵本を買ってきてくれてお母様が読み聞かせをしてくれたとか、高島彩さんが『おりのない どうぶつえん』だったっけ、絵本を翻訳したっていう話題でスポーツ紙の記事で読んだような。
そんなことも影響してるんだろうか。
仲良しだっていう中野美奈子アナとかはお医者さんの娘さん(『とくダネ!』で小倉さんがちらっと言ってた)ということで、どっちかっていうと現実的・合理的発想とかする人なのかな?とか思ったりして。

★ 「(仕事とかで)怒られるのはいやなので先回りして頑張っちゃう。(人前で、とか)怒ったりするくらいなら普通に話し合えばいいじゃない、って思う」。
そんなことを『かみさまでもえらべない』発売記念の『オールナイトニッポン』の特番で言っていたような気がする。

★ 自称「負けず嫌い(悔しさを原動力にして)」。
「将来は柔和で人を包み込む優しさをもった人と笑いながら生きて行きたい」。
   (『ginger』2009年5月号、より)

★ 旅に出て気分をリフレッシュしたりする。
タイトな仕事のスケジュールの合間を縫うように旅の計画を立てて実行するのがパズルゲームをしているようでもあり楽しいとか、自分ペースで時間を満喫できる一人旅も好きとか。
2010年にモアイ像のイースター島で皆既日食を見たいなぁとか。
   (『ginger』2009年6月号、より)

★ 「自分を包む服」によって体調やテンションも変わるし、また“仕事とプライベート”といった気持ちの“on、off”が切り替えられる。
3ヶ月に1度くらい、真っ赤なネイルをしたりなど、攻撃的なファッションもしてみたりとか。
いつも「体のラインがキレイに見えるものを」とかアドバイスしてくれるお母様の存在とか。
「少し前までは、流行のものを見て〈わー、欲しい〉と思うこともありましたが、今は〈ちゃんと自分に合うものを選ばなくては〉と消去法の服選びを意識しています。これから挑戦したいのは“着物”ですね。お芝居を観に行くときなど日常でさりげなく着られるようになったらとても素敵。しっとりと優美に」。
   (『ginger』2009年7月号、より)

★ 「夏」はその雰囲気について行けないところなどから実は“苦手”なほう、でも“好き”と言ってもいいのかも。
夏フェスで味わった一体感。
花火大会は屋内から見たい。
キャンピングカーは憧れ。料理担当として腕を振るいたい。
この夏の何よりの楽しみは家庭菜園で育てた野菜。
   (『ginger』2009年8月号、より)

★ ハードスケジュールのなか「滑舌や原稿の読み取りに影響しないように出来る限り睡眠をとることを心がけている」。
「昔から責任の量は変わってないと思うのですが、自分の出来不出来でどれだけ番組に影響があるかということが考えられるようになってからは、プライベートを削って当然という風に自然に意識が変わってきたんです」。
「今のところの仕事に向かう一番のモチベーションは〈必要とされていることの安心感〉」。
〈時間は絶対に裏切らない〉、〈時間〉という信用できるものがあれば大丈夫と思えるようになった。嫌なことがあっても落ち込んでばかりいたらせっかくの〈時間〉がもったいない、とか。
「出来ることはもちろん増えて行くのですが、その分いろんなことが見えるので、自分に足りないものも同じように増えてくる。そういう意味では周りが見えなくてワーッと我武者羅にやっていた新人の頃のほうが不安が少なかったと思います」
「自分はアナウンサーには向いていない」という今のところの自己認識。
今年の目標はアウトプット(スタジオmcとしてのコメントとか)よりもインプット(外に取材に行っていろんな声に耳を傾けるとか)に力を入れたい。
   (『ginger』2009年6月号のフジテレビのアナウンサーさん達の特集記事、等より)

★ 高島彩さんにはいつもご両親に「見守られている」という感覚があるのかなぁ。亡くなったお父様は“空のほう”とか“星になって”とか上のほうから大きく。お母様は現実に具体的な形で。

★高島彩さんには自分を育ててくれたお母様のように、自分も子供達を暖かく守り育てて行く母親になりたいという憧れがあるような気がする。

★ (ぼくは最近観たんだけど、6月末頃オンエアだったのかな)『アナ★バン!』の占い企画(「お台場の母」とかだっけ?)のときに、〈例えば朝ご飯をパンにするかご飯にするかとかほんの些細なことの意見の違いでイラッとすることとかありませんか?〉と聞かれて、「怒ったりとかはないんだけど、〈悲しい〉と思うことはよくある」とか言ってたような気がしたんだけど、そことかが高島彩さんの“らしさ”の一つだったりするのかなぁ? 人を責めたりはあまりしなさそうとか。

★ 「忘れっぽい性格なのでハードスケジュールでもストレスはあまりたまらない」とかよく言っているみたいだけど、本当に忘れっぽかったら健康でいいことだと思うんだけど、意識できるレベルでは忘れたつもりになっててももし潜在意識の中にどんどんたまって行ってたとしたら反動が後から一気にくるとかないのかなぁとか、勝手にそんなことを想像してみたりするぼくだったり。

【書いてる時間が無くなっちゃったので今回はこのへんで。近いうちに続きもう少し書くかも】

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