梓みちよ [好きな音楽リスト]
『二人でお酒を』
ベースラインとほかの演奏との絡み具合がなんかいい感じ。
『メランコリー』
“ついでの話”的なことで書くと、
〈緑のインクで手紙を書けばそれはさよならの合図になる〉というフレーズを聞いて
「そういうものなのかぁ、フーン」と思ったりだとかいう記憶があったり、
子供の頃聞いていた地元のラジオの
平日の午後4時から4時半の東京ネット枠の中の
cmの裏bgmでこの歌(ほか1曲タイトル知らずのものもあった)のインストロメンタルバージョンが流れていた
という記憶があったりする。
(桂竜也(→野沢那智)さんの番組だとか梶みきおさんの『クラウンレコード1万円クイズ』だとかがやっていた。
4時半からは生放送の養命酒提供でキャニオンレコードをかける
『円鏡(襲名後は円蔵)の歌謡一直線がやっていて、
〈朝は明るく養命酒 夜は楽しく養命酒 弾む幸せ養命酒♪〉
というオープニングテーマが印象に残っていたりする)
ベースラインとほかの演奏との絡み具合がなんかいい感じ。
『メランコリー』
“ついでの話”的なことで書くと、
〈緑のインクで手紙を書けばそれはさよならの合図になる〉というフレーズを聞いて
「そういうものなのかぁ、フーン」と思ったりだとかいう記憶があったり、
子供の頃聞いていた地元のラジオの
平日の午後4時から4時半の東京ネット枠の中の
cmの裏bgmでこの歌(ほか1曲タイトル知らずのものもあった)のインストロメンタルバージョンが流れていた
という記憶があったりする。
(桂竜也(→野沢那智)さんの番組だとか梶みきおさんの『クラウンレコード1万円クイズ』だとかがやっていた。
4時半からは生放送の養命酒提供でキャニオンレコードをかける
『円鏡(襲名後は円蔵)の歌謡一直線がやっていて、
〈朝は明るく養命酒 夜は楽しく養命酒 弾む幸せ養命酒♪〉
というオープニングテーマが印象に残っていたりする)
イルカ [好きな音楽リスト]
『雨の物語』
雨の日の“じめっと感”が伝わる感じで良い。
『なごり雪』
この歌の“繊細な詞の世界”のイメージを膨らませてくれるような
イントロ、間奏、エンディングの部分の演奏のアレンジが重要となってくる曲のような感じがする。
雨の日の“じめっと感”が伝わる感じで良い。
『なごり雪』
この歌の“繊細な詞の世界”のイメージを膨らませてくれるような
イントロ、間奏、エンディングの部分の演奏のアレンジが重要となってくる曲のような感じがする。
爆風スランプ [好きな音楽リスト]
『Runner』
メンバー脱退の際の思いを込めて作られた歌、
というエピソードを知って聴くと
胸にジーンとくるものがある青春ソング。
メンバー脱退の際の思いを込めて作られた歌、
というエピソードを知って聴くと
胸にジーンとくるものがある青春ソング。
石川よしひろ [好きな音楽リスト]
『同じ気持ちで』
『青空を待ちながら』というアルバムを買ったことがあります。
『青空を待ちながら』というアルバムを買ったことがあります。
E-ZEE BAND [好きな音楽リスト]
『my girl』
昔、fm802の“ヘビーローテーション”曲として流れていたのを聴いて、いいなぁと思った曲。
当時cdシングルも買ったりした。
昔、fm802の“ヘビーローテーション”曲として流れていたのを聴いて、いいなぁと思った曲。
当時cdシングルも買ったりした。
ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS) [好きな音楽リスト]
『世界を止めて』
fm802の“ヘビーローテーション”曲として聴いて好きになった曲。
fm802の“ヘビーローテーション”曲として聴いて好きになった曲。
MY LITTLE LOVER [好きな音楽リスト]
『Hello, Again ~昔からある場所~』
何年か前、小林克也さんの『ファンキーフライデー』(NACK5)のリクエストコーナーで流れていたのを聴いて好きになった曲。
投稿の内容はあまり覚えていないけど(「子供の頃離婚して別々に暮らしていた父親に会いに行ってきた」とかが淡々とした筆致で書かれていたような記憶があるんだけど)、その内容と曲の組み合わせがそのときのぼくの心に何だか印象的にひっかかって、この曲の良さを感じさせたもので。
何年か前、小林克也さんの『ファンキーフライデー』(NACK5)のリクエストコーナーで流れていたのを聴いて好きになった曲。
投稿の内容はあまり覚えていないけど(「子供の頃離婚して別々に暮らしていた父親に会いに行ってきた」とかが淡々とした筆致で書かれていたような記憶があるんだけど)、その内容と曲の組み合わせがそのときのぼくの心に何だか印象的にひっかかって、この曲の良さを感じさせたもので。
Mr.Children [好きな音楽リスト]
『Tomorrow never knows』
和田アキ子さんが歌っているのを、何年か前のtbsラジオの夜の番組(番組内容は忘れた、何か特番だったかもしれない)のエンディング辺りにbgm的に使われていたのを聴いて、楽曲の良さに気がついた曲。
まぁ、カラオケのレパートリーに入れておく感じでしょうか(笑)。
和田アキ子さんが歌っているのを、何年か前のtbsラジオの夜の番組(番組内容は忘れた、何か特番だったかもしれない)のエンディング辺りにbgm的に使われていたのを聴いて、楽曲の良さに気がついた曲。
まぁ、カラオケのレパートリーに入れておく感じでしょうか(笑)。
山本コウタロー [好きな音楽リスト]
『岬めぐり』(山本コウタローとウィークエンド)
何となく旅情を掻き立てられる曲。
演奏にリコーダーが入るところも郷愁を誘う。
何となく旅情を掻き立てられる曲。
演奏にリコーダーが入るところも郷愁を誘う。
BEGIN [好きな音楽リスト]
『防波堤で見た景色』
BEGINが“沖縄色”を前面に出した曲でヒットを飛ばし出す一歩手前くらいの時期の曲。
「夢」と「現実」の関係を歌にしたあたりとかが好きかなぁ、とか思う。
大阪fm802の“ヘビーローテーション”曲になったのを聴いて好きになった。
BEGINが“沖縄色”を前面に出した曲でヒットを飛ばし出す一歩手前くらいの時期の曲。
「夢」と「現実」の関係を歌にしたあたりとかが好きかなぁ、とか思う。
大阪fm802の“ヘビーローテーション”曲になったのを聴いて好きになった。
スピッツ(SPITZ) [好きな音楽リスト]
『空も飛べるはず』
『ロビンソン』
『チェリー』
『スカーレット』
『スパイダー』
この時期のスピッツの曲はメロディアスでいいですよねぇ。
『ロビンソン』
『チェリー』
『スカーレット』
『スパイダー』
この時期のスピッツの曲はメロディアスでいいですよねぇ。
坂本九 [好きな音楽リスト]
『涙くんさよなら』
『上を向いて歩こう』や『見上げてごらん夜の星を』はカバー曲にも結構いいものがあると思うんだけど、
この曲は坂本九さんのバージョンが断然いいと思う。
メロディーや詞の良さを損なわないシンプルなアレンジがいい。
坂本九さんの歌声と時代を感じさせる音色が味わい深さを醸し出してもいる。
それにしてもこの曲、基本的に男性が歌ってこその曲だと思うのだけど、
女性も結構カバーしてるんだよねぇ。
『上を向いて歩こう』や『見上げてごらん夜の星を』はカバー曲にも結構いいものがあると思うんだけど、
この曲は坂本九さんのバージョンが断然いいと思う。
メロディーや詞の良さを損なわないシンプルなアレンジがいい。
坂本九さんの歌声と時代を感じさせる音色が味わい深さを醸し出してもいる。
それにしてもこの曲、基本的に男性が歌ってこその曲だと思うのだけど、
女性も結構カバーしてるんだよねぇ。
ヒデとロザンナ [好きな音楽リスト]
『さらば愛の季節』
最近ふと思ったんだけど、
サザンオールスターズの曲に『そんなヒロシに騙されて』というのがあるけど、
“ヒロシ”って
『さらば愛の季節』の“ヒロシ”をパロったのかなぁ、とかね。
違うかな?
最近ふと思ったんだけど、
サザンオールスターズの曲に『そんなヒロシに騙されて』というのがあるけど、
“ヒロシ”って
『さらば愛の季節』の“ヒロシ”をパロったのかなぁ、とかね。
違うかな?
さだまさし [好きな音楽リスト]
『案山子』
〈城跡から見下せば 蒼く細い河
橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に染め抜いた雪〉
〈山の麓煙吐いて列車が走る
凩が雑木林を転げ落ちて来る
銀色の毛布つけた田圃にぽつり
置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり〉
といった風景を描写した歌詞がいい。
〈城跡から見下せば 蒼く細い河
橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に染め抜いた雪〉
〈山の麓煙吐いて列車が走る
凩が雑木林を転げ落ちて来る
銀色の毛布つけた田圃にぽつり
置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり〉
といった風景を描写した歌詞がいい。
海援隊 [好きな音楽リスト]
『スタートライン』
〈寒い身体を言い訳にして 町は眠ってる曇り空の朝に
自分の汗で自分を暖めて 寂しさ目指して走る人がいる〉
〈素直な奴ほど傷ついてしまう みんな上手にふざけて生きるのに
たったひとつの別れの為に 真っ直ぐ涙を流す人がいる〉
〈向こうの岸辺はあんなに明るく 町の灯が夜を焦がすのに
微かな星の光を探して 闇を選んで走る人がいる〉
自分の性格もわりとこんな感じかなって思う。
また、これを他者に置き換えたときには、
普段スポットの当たらない部分(人)を丹念に見て行くことの大切さなどを感じたりする。
〈寒い身体を言い訳にして 町は眠ってる曇り空の朝に
自分の汗で自分を暖めて 寂しさ目指して走る人がいる〉
〈素直な奴ほど傷ついてしまう みんな上手にふざけて生きるのに
たったひとつの別れの為に 真っ直ぐ涙を流す人がいる〉
〈向こうの岸辺はあんなに明るく 町の灯が夜を焦がすのに
微かな星の光を探して 闇を選んで走る人がいる〉
自分の性格もわりとこんな感じかなって思う。
また、これを他者に置き換えたときには、
普段スポットの当たらない部分(人)を丹念に見て行くことの大切さなどを感じたりする。
松任谷(荒井)由実 [好きな音楽リスト]
『埠頭を渡る風』
『海を見ていた午後』
『リフレインが叫んでる』
『ANNIVERSARY』
『海を見ていた午後』
『リフレインが叫んでる』
『ANNIVERSARY』
広瀬香美 [好きな音楽リスト]
『ゲレンデがとけるほど恋したい』
ドライブ感を感じさせる曲。
ドライブ感を感じさせる曲。
ちあきなおみ [好きな音楽リスト]
『喝采』
ぼくの好きだったPSY・Sがやっていたラジオ『サウンドストリート』(nhk・fm)でパーソナリティを務めていた松浦雅也さんが「日本の流行歌で“ポップス”を初めて感じた曲」とか紹介してて、そこで聴いてぼくも好きになった。
ぼくの好きだったPSY・Sがやっていたラジオ『サウンドストリート』(nhk・fm)でパーソナリティを務めていた松浦雅也さんが「日本の流行歌で“ポップス”を初めて感じた曲」とか紹介してて、そこで聴いてぼくも好きになった。
キャンディーズ [好きな音楽リスト]
『春一番』
小学生の頃ラジオからよく流れていた懐かしさの詰まった曲。
ギターがちょっとかっこいいかも。
『アン・ドゥ・トロワ』
『わな』
『ハートのエースが出てこない』
『微笑がえし』
etc.
小学生の頃ラジオからよく流れていた懐かしさの詰まった曲。
ギターがちょっとかっこいいかも。
『アン・ドゥ・トロワ』
『わな』
『ハートのエースが出てこない』
『微笑がえし』
etc.
チェリッシュ [好きな音楽リスト]
『決心』
小学生の頃ラジオからよく流れていた懐かしさの詰まった曲。
「楽曲として好き」っていうことはあまりないかな。
小学生の頃ラジオからよく流れていた懐かしさの詰まった曲。
「楽曲として好き」っていうことはあまりないかな。
尾崎豊 [好きな音楽リスト]
『15の夜』
ドライブ感を感じさせる曲。
“束縛”から“解放”へと向かう感じがサウンドアレンジで表現されている感じ。サックスのソロのあたりから解放の頂点に達する感じで。
あと、〈闇の中ぽつんと光る自動販売機 100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ〉というフレーズも“清涼飲料水自販機にシンパシー”を感じる(雨の日も風の日も朝から晩まで立ち続け黙々と仕事を続けている感じに)ぼく的には印象に残る感じでいい(笑)。
ドライブ感を感じさせる曲。
“束縛”から“解放”へと向かう感じがサウンドアレンジで表現されている感じ。サックスのソロのあたりから解放の頂点に達する感じで。
あと、〈闇の中ぽつんと光る自動販売機 100円玉で買えるぬくもり熱い缶コーヒー握りしめ〉というフレーズも“清涼飲料水自販機にシンパシー”を感じる(雨の日も風の日も朝から晩まで立ち続け黙々と仕事を続けている感じに)ぼく的には印象に残る感じでいい(笑)。
中島みゆき [好きな音楽リスト]
『ホームにて』
『空と君のあいだに」
『地上の星』『ヘッドライトテールライト』
nhk『プロジェクトX』のナレーション(田口トモロヲさん)を思い浮かべながら聴くといい感じ(笑)。
『空と君のあいだに」
『地上の星』『ヘッドライトテールライト』
nhk『プロジェクトX』のナレーション(田口トモロヲさん)を思い浮かべながら聴くといい感じ(笑)。
杏里(ANRI) [好きな音楽リスト]
『悲しみがとまらない』
ホーンセクションを加えたアレンジがかっこいい。
『SUMMER CANDLES』
ホーンセクションを加えたアレンジがかっこいい。
『SUMMER CANDLES』
森口博子 [好きな音楽リスト]
『あなたといた時間』
サビのメロディーをもう1、2回繰り返して聴きたい感じ。
切なげな歌詞と歌声もいい感じ。
泣きのギターが入るところもいい。
サビのメロディーをもう1、2回繰り返して聴きたい感じ。
切なげな歌詞と歌声もいい感じ。
泣きのギターが入るところもいい。